美しい暮らし方を住まいから architect developer

  • 建築家のデザイン力と
    ディベロッパーの実行力を
    組み合わせる

    経済合理性だけで建てた建物が、
    空室になっています。
    ただ建物を建てるだけではない。
    ADIは、建築家の持つデザイン力と、
    ディベロッパーの持つ実行力とを組み合わせ、
    建築的思考で「美しい暮らし方」をつくっていきます。

  • いま、
    過不足のない暮らし方が
    求められています。

    どのような暮らし方が望ましいのでしょうか。
    豪邸ではない。特別な何かではない。
    当たり前にあるあたりまえの集合住宅が、
    実はいちばん人々の暮らしにとって
    「よくできている。」と、なるように。
    過不足のなさ、バランスの良さを伴った
    美しい暮らし方が求められています。

  • 地域に寄り添い
    その土地の
    未来を紡ぐ。

    大きな建物である集合住宅は
    近隣への影響が大きいものです。
    どの場所にも同じものを同じように建てる、のではなく。
    その街を歩いて、地域ごとの特性や近隣との調和を
    考慮に入れながらその場に合ったものを建てる。
    ただ建物を建てるだけではない。
    地域に寄り添い、その土地の未来を紡いでいくことこそが、
    持続可能な暮らし方なのだと考えています。

  • 長期にわたり
    入居率が落ちない。

    暮らし方は時代の要請に応じて変わっていきます。
    Wi-Fiや宅配ボックスなど、
    設備のニーズも変わっていきます。
    設備がない、というだけで
    建物が古くなってしまわないように。
    予め更新しやすいように設計しておくことで
    長期的に入居率が落ちない物件が
    できると考えています。

  • あらゆる人が住まいやすい
    賃貸集合住宅をつくり、
    運営していきます。

    残念なことに賃貸集合住宅は、
    高齢者が入りにくいのが実情です。
    社会課題といっていいでしょう。
    ADI では、
    そこに潜む問題の一つひとつに向き合い、
    あらゆる人が住まいやすい賃貸住宅をつくり
    運営していきます。

  • その土地の未来は、
    長期で捉えた方が
    効率的です。

    その土地の未来を想う時、私たちはその使い方を
    あまりにも短期的な効率で
    捉えてきたのではないでしょうか。
    たとえ一室分の効率が落ちたとしても、
    そこに豊かな「余白」をつくることで
    その方が入居率が落ちないのなら
    長期的に見れば合理的である。
    ADI は、そんな「建築的思考」で、
    新しい経済合理性のバランスを追求していきます。

  • ただ建物を
    建てるだけではない。​
    地域とともに生きる住まい。​

    建物は地域の風景や暮らしに自然と溶け込み、​
    住む人だけでなく、
    通りゆく人にも安らぎを届ける。​
    まちの流れにそっと寄り添い、
    静かに、しかし確かにまちを支える存在でありたい。
    私たちは、建物がまちと共に育ち、
    地域の豊かさにつながる集合住宅を目指しています。

ADIについて

「企業理念」「経営理念」「行動指針」
私たちが企業活動を行ううえで大切していること、拠りどころにしている考え方、そして、だからこそ実現できる私たちの強みをご紹介します。

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事業紹介

「土地活用事業」「不動産開発事業」「リブランディング事業」「プロパティマネジメント事業」
私たちは4つの事業カテゴリで、お客様に「住まい」という価値を提供しています。

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