architect developerについて
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2022.05.19
メディア
全国賃貸住宅新聞に弊社代表インタビューが掲載されました。
2022.05.01
お知らせ
組織変更のお知らせ|architect developer, Inc.
2022.04.01
プレスリリース
architect developer, Inc.(株式会社アーキテクトディベロッパー)に社名変更
2022.01.21
不動産×IT の総合メディア「不動産テックラボ」へ LiVLi CLUB インタビュー記事が掲載されました
経済合理性だけで建てた建物が、空室になっています。コロナはこれまで薄々おかしいと思っていたことを突き崩してくれたのではないでしょうか。ただ建物を建てるのではない。architect developer は、建築家の持つデザイン力と、ディベロッパーの持つ実行力とを組み合わせ、建築的思考で「美しい暮らし方」をつくっていきます。
コロナ禍を経た私たちにとって、どのような新しい暮らし方が望ましいのでしょうか。豪邸ではない。特別な何かではない。当たり前にある当たり前の集合住宅が、実はいちばん人々の暮らしにとって「よくできている。」と、なるように。過不足のなさ、バランスの良さを伴った美しい暮らし方が求められています。
大きな建物である集合住宅は近隣への影響が大きいものです。どの場所にも同じものを同じように建てる、のではなく。その街を歩いて、地域ごとの特性や近隣との調和を考慮に入れながらその場に合ったものを建てる。ただ建物を建てるだけではない。地域に寄り添い、その土地の未来を紡いでいくことこそが、持続可能な暮らし方なのだと考えています。
暮らし方は時代の要請に応じて変わっていきます。WIFIや宅配ボックスなど、設備のニーズも変わっていきます。設備がない、というだけで建物が古くなってしまわないように。予め更新しやすいように設計しておくことで長期的に入居率が落ちない物件ができると考えています。
残念なことに賃貸集合住宅は、高齢者が入りにくいのが実情です。社会課題といっていいでしょう。architect developer では、そこに潜む問題の一つひとつに向き合い、あらゆる人が住まいやすい賃貸住宅をつくり運営していきます。
その土地の未来を想う時、私たちはその使い方をあまりにも短期的な効率で捉えてきたのではないでしょうか。たとえ一室分の効率が落ちたとしても、そこに豊かな「余白」をつくることでその方が入居率が落ちないのなら長期的に見れば合理的である。architect developer は、そんな「建築的思考」で、新しい経済合理性のバランスを追求していきます。
傘や空気入れ、自転車など、ちょっとしたモノを入居者同士で貸し借りできるような集合住宅があってもいいのではないでしょうか。共有のオープンキッチンやダイニングスペースがある料理好きが集まる賃貸住宅。共用スペースを広く取り、必要に応じて豊かな空間を利用できる賃貸住宅。賃貸だからこそそうした柔軟な使い方を提案できるのだと考えています。
あらかじめ30年つづくよう計画する。
土地活用事業
好立地の情報をいち早く。
不動産開発事業
その不動産の本来の価値を蘇らせる。
集合住宅再活事業
住む人の「今日」を、機動力で支える。
プロパティマネジメント事業
2021.11.18
株式会社MDI 全支店でイタンジの内見予約・WEB申込システムを利用開始
2021.07.19
不動産テック協会入会のお知らせ
2020.09.16
検証委員会にて確認された施工不備に対する原因究明及び再発防止策のご報告
2019.09.27
検証委員会指摘事項に対する対応状況について
2019.08.31
検証委員会最終報告
2020.09.18
「抗ウイルス・抗菌にも配慮したリモートワーク賃貸」の販売を開始
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