プロジェクト

防災月間!災害訓練を実施しました

今年は関東大震災から100年という節目の年です。30年以内に70%以上の確率で発生すると言われている都心南部直下地震に備え、当社では9月を防災月間として災害訓練を実施しました。

危機対策本部の訓練内容

東京23区を震源とするマグニチュード7.3の都心南部直下地震を想定した災害訓練を実施しました。地震発生直後の初動対応について、想定される被害状況から、会社・社員のとるべき対応、およびこれに備えた準備事項について各部の責任者以上で組成される危機対策本部のメンバーが議論し、対応方針の見直しについても検討しました。

防火管理者の訓練内容

各拠点の防火管理者および本社リスク管理担当部署により、都心南部直下地震発生時の各拠点における対応について考えるグループワークを行いました。防火管理者がリーダーシップを取り迅速かつ的確な対処を行える様必要な対策について協議するとともに、各拠点内の防災についての問題を考え直す機会となりました。

広報班の訓練内容

ソーシャルメディア時代に起こりうる危機事象シナリオを設定し、メディアやステークホルダーに対して迅速かつ的確な対応が取れるようトレーニングを実施しました。企業は起こってしまった危機に対して透明性を持ち説明責任を果たす必要があります。具体的なシナリオを想定しトレーニングを実施したことで、初動対応を迅速に行うためのマニュアルを見直す機会にもなり、危機管理広報の理解を深めることができました。

災害や危機事象が発生した際にもステークホルダーの皆様に誠実な対応ができること、社員一人ひとりが考え行動すること、当社は、これからも防災と減災意識の向上と災害時の行動力を高めてまいります。