ADI、東和銀行の「東和サステナビリティ・リンク・ローン」を活用し資金調達 〜2028年度決算期にZEH認証取得率88%をSPTsに設定、脱炭素経営を推進〜

株式会社アーキテクト・ディベロッパー(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:木本 啓紀、以下「ADI」)は、2026年2月27日、株式会社東和銀行(頭取:江原 洋、以下「東和銀行」)より「東和サステナビリティ・リンク・ローン(融資フレームワーク型)」による融資を受けましたので、お知らせします。
【本リリースのポイント】
- 東和銀行のサステナビリティ・リンク・ローンを活用
外部評価機関の包括的評価を受けたフレームワーク型商品を通じて資金調達を実施 - ZEH認証取得率88%をSPTsに設定
2028年度決算期に新築建物のZEH認証取得割合88%を目標として設定 - サステナビリティ経営の実効性向上
融資条件と環境目標を連動させることによる脱炭素への取り組み強化
■ サステナビリティ・リンク・ローンについて
サステナビリティ・リンク・ローンとは、借入人による野心的かつ事前に設定されたサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(以下「SPTs」)達成への動機づけを与えるものであり、設定したSPTsの達成状況に応じて借入人にインセンティブが発生する融資です。
東和銀行が提供する「東和サステナビリティ・リンク・ローン(融資フレームワーク型)」は、同行の融資体制について外部評価機関から包括的な評価を取得しており、企業のサステナブルな資金ニーズに迅速に対応可能な商品です。
■ ADIの取り組みについて
ADIは、2008年の創業以来、首都圏を中心にアパート開発および賃貸住宅のプロパティマネジメントを展開してきました。賃貸集合住宅に関する多岐にわたる機能を自社で完結する「一社一貫体制」を強みとしています。現在は、太陽光発電の導入やカーボンフットプリントの算定、ダイバーシティ&インクルージョンの推進など、SDGsを踏まえた取り組みを進めています。特に、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)への対応を加速させ、省エネルギー性能の高い賃貸住宅の供給を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。
■ 設定したサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)
本ローンにおいて、ADIは以下の目標を設定しました。
- 新築建物におけるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)認証取得割合を2028年度決算期に88%とする
賃貸住宅分野における省エネルギー性能向上は、2050年カーボンニュートラル実現に向けた重要なテーマです。ADIはZEH水準の省エネルギー性能を備えた賃貸住宅の供給拡大を通じて、居住者の快適性向上と温室効果ガス排出削減の両立を図ってまいります。
■ 本件融資の概要
| 実行日 | 2026年2月27日 |
| 融資機関 | 株式会社東和銀行 |
| 融資商品 | 東和サステナビリティ・リンク・ローン(融資フレームワーク型) |
| 融資金額 | 3億円 |
| 資金用途 | 事業資金 |
| SPTs | 新築建物におけるZEH認証取得割合を2028年度決算期に88%とする |
| モニタリング | 年1回、SPTsの達成状況を報告 |
ADIは、「美しい暮らし方を住まいから」という企業理念のもと、人々の暮らしに貢献する企業として不動産運用の最適解を創造し、豊かな未来の実現を目指してまいります。
【お問い合わせ先】
architect developer, Inc.
株式会社アーキテクト・ディベロッパー
広報室
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