ニュース

分譲マンション並みのクオリティーを施したリノベーション物件に照明一体型3in1プロジェクター「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)」を導入

株式会社アーキテクト・ディベロッパー(本社:東京都中央区銀座、代表取締役CEO:木本 啓紀、以下:当社)は、当社リブランディング事業で施工した「Flat八王子(2024年3月「Belleviage Hachioji」 に名称変更予定)」の単身者向けのお部屋において、Aladdin X株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:尹 蕾)が提供する、照明一体型3in1プロジェクター「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)」を導入し、入居者の募集を開始しました。

ポイント

  • 「築古賃貸に分譲マンション並みのQualityを」というコンセプトのもと、リノベーションマンション、「Belleviage / ベルヴィアージ」を展開
  •   照明一体型3in1プロジェクター「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)」のリブランディング物件への導入は初
  • 導入したお部屋の間取りは1R(19.02~24.85㎡)で、学生の頃とはひと味違った物件に住みたい!と望む20代~30代の単身者がターゲット

当社のリブランディング事業とは

当社は、多くの賃貸住宅を提供する企業として、環境に配慮した住まいの実現を目指しています。その取り組みの一環として、物件管理が適切に行われず収益用不動産としての本来の価値を発揮できていない既存マンションを一棟購入し、「築古賃貸に分譲マンション並みのQualityを」というコンセプトのもと、当社の手で基本性能や間取りなどを見直し、新しく生まれ変わらせた上で収益物件として販売するリブランディング事業を2022年より開始しています。2023年12月現在、全9棟を「Belleviage / ベルヴィアージ」シリーズとして展開しています。

「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)」導入の目的

新型コロナウイルスの流行で、自宅での時間を有意義に過ごす「おうち時間」は大きな注目を集め、コロナ収束後も広く定着しています。多くの賃貸物件を管理する当社にとっても、入居者の「おうち時間」充実の為、付加価値がアップする設備を導入することは、選ばれる賃貸住宅を提供する企業として必要不可欠です。

当社はこの度、リノベーションを行った「Flat八王子」の全45戸のうち3戸に「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)」の設置が完了し、今後24戸に順次導入予定です。「Aladdin X2 Plus(アラジン エックス ツー プラス)」は、シーリングライトに高性能プロジェクターと高音質スピーカーを搭載した照明一体型3in1プロジェクターで、いつでも手軽に映画やドラマが楽しめるほか、お部屋の雰囲気を変えるインテリアコンテンツ、暮らしを快適にするコンテンツなど、おうちで気軽に様々な機能を楽しむことができます。

当社リブランディング物件への同設備の導入は初めてであり、近隣物件との差別化をはかるとともに、入居の後押しとなることが期待されます。

対象物件について

物件名Flat八王子(2024年3月「Belleviage Hachioji」に名称変更予定)
所在地東京都八王子市横山町19-8
構造/階数鉄骨造/11階建て
築年数築20年

当社は『美しい暮らし⽅を住まいから』という企業理念のもと、住宅という⼈々の⽇常の中⼼にある⽣活基盤を提
供する企業として、新しいことへの挑戦を続け、企業価値を向上させてまいります。

【お問い合わせ先】

architect developer, Inc.(株式会社アーキテクト・ディベロッパー)

経営企画部 広報課

Email:koho@architectdeveloper.com