都市型賃貸住宅「LiVLi」シリーズのお部屋をUpdate！様々なインテリアスタイルを取り入れ“選べる”アパートへ
2023年12月竣工、1月入居開始
株式会社アーキテクト・ディベロッパー（所在地：東京都中央区 代表取締役CEO：⽊本 啓紀、以下、当社）は、自社の都市型賃貸住宅「LiVLi」シリーズの白を基調としたシンプルなお部屋に、ヴィンテージや北欧のデザインを取り入れアップデートする「LiVLi style update」を開始します。都市部で働く20代～30代の若者をターゲットとし、稼働率・収益率向上と入居者の満足度向上を目指します。2023年9月現在、一都三県全4棟の物件で、「LiVLi style update」を取り入れており、2023年12月以降、順次竣工いたします。
ポイント
- 投資用賃貸住宅の付加価値向上
- 当社リブランディング事業で手がけたリノベーションマンション「BELLE VIAGE/ベルヴィアージ」シリーズで人気のインテリアスタイルを採用
- 入居希望者は、同物件内でシンプルスタイル、アップデートしたインテリアスタイル、それぞれを内見可能
■背景
日本政府は2023年を「資産所得倍増元年」とし、「貯蓄から投資へ」のシフトを大胆かつ抜本的に進めることを発表しました。資産形成の方法のひとつである不動産投資には、投資先である投資用賃貸住宅の安定性が求められます。当社の都市型賃貸住宅「LiVLi」シリーズは、今後も人口集中が進むことが予想される都市部を中心とした一都三県に、賃貸住宅を供給することによって11年連続99%以上の入居率を誇っています。これまでより収益性を高める取り組みとして、オーナーと入居者双方に永く愛される賃貸経営の実現を目指し、投資用賃貸住宅の付加価値向上に向け「LiVLi style update」を開始しました。
■「LiVLi style update」の特徴
これまでの「LiVLi」シリーズの内装は白を基調としたシンプルなお部屋が多いため、インテリアが合わせやすく多くの方に支持されるスタイルです。今回導入した「LiVLi style update」は、当社のリブランディング事業で手がけたリノベーション物件「BELLE VIAGE」で人気のインテリアスタイルを採用し、「LiVLi」のスタイルをアップデートしました。入居者のニッチな要望にも応えられる理想のライフスタイルを提供できるだけではなく、他の物件との差別化を行うことで収益性の高い物件になるようデザインしています。
「LiVLi style update」のイメージ
「BELLE VIAGE」シリーズで人気の北欧デザインを採用したお部屋には、アクセントクロスや床・建具にグレージュカラーを取り入れた居室スペースや、洗面化粧台、キッチン、シューズクローゼットまで細部にまでこだわりデザインしています。
①洗面化粧台
木目の素材感と黒フレームをマッチングさせた上質な家具を思わせるデザインです。
②トイレ
ブラックアイアン素材のアクセサリーたちがトイレをひきしめ、アクセントのある空間を演出します。
③シューズクローゼット
昔ながらの「下駄箱」を排除し、可動棚を採用。 扉がないので省スペースにもなり、玄関に十分な広さが確保できないお部屋にもおススメです。
④キッチン
箱型の吊り戸棚をオープンシェルフにすることで、カフェのようなオシャレキッチンに。
⑤物干し
洋服をかけるだけでなく観葉植物をハンギングできるアイアンバー仕様の天井付け物干し。凹凸を極限で無くしたシンプルなデザインで、あらゆるお部屋になじみます。
当社は、『美しい暮らし方を住まいから』という企業理念のもと、住宅という人々の日常の中心にある生活基盤を提供する企業として、新しいことへの挑戦を続け、企業価値を向上させてまいります。
【お問い合わせ先】
architect developer, Inc.（株式会社アーキテクト・ディベロッパー）
経営企画部 秘書・広報課