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2023.05.30
プレスリリース
管理物件へ宅配ボックスの後付け設置提案を推進
2023.05.19
不動産投資家Kとその仲間たち 賃貸管理マンスリーデータ(2023年4月)
2023.05.18
BIMを用いた設計から積算まで「ワンモデル」運用の開始
2023.05.11
お知らせ
新卒採用ページ リニューアルのお知らせ
経済合理性だけで建てた建物が、空室になっています。コロナはこれまで薄々おかしいと思っていたことを突き崩してくれたのではないでしょうか。ただ建物を建てるのではない。architect developer は、建築家の持つデザイン力と、ディベロッパーの持つ実行力とを組み合わせ、建築的思考で「美しい暮らし方」をつくっていきます。
コロナ禍を経た私たちにとって、どのような新しい暮らし方が望ましいのでしょうか。豪邸ではない。特別な何かではない。当たり前にある当たり前の集合住宅が、実はいちばん人々の暮らしにとって「よくできている。」と、なるように。過不足のなさ、バランスの良さを伴った美しい暮らし方が求められています。
大きな建物である集合住宅は近隣への影響が大きいものです。どの場所にも同じものを同じように建てる、のではなく。その街を歩いて、地域ごとの特性や近隣との調和を考慮に入れながらその場に合ったものを建てる。ただ建物を建てるだけではない。地域に寄り添い、その土地の未来を紡いでいくことこそが、持続可能な暮らし方なのだと考えています。
暮らし方は時代の要請に応じて変わっていきます。WIFIや宅配ボックスなど、設備のニーズも変わっていきます。設備がない、というだけで建物が古くなってしまわないように。予め更新しやすいように設計しておくことで長期的に入居率が落ちない物件ができると考えています。
残念なことに賃貸集合住宅は、高齢者が入りにくいのが実情です。社会課題といっていいでしょう。architect developer では、そこに潜む問題の一つひとつに向き合い、あらゆる人が住まいやすい賃貸住宅をつくり運営していきます。
その土地の未来を想う時、私たちはその使い方をあまりにも短期的な効率で捉えてきたのではないでしょうか。たとえ一室分の効率が落ちたとしても、そこに豊かな「余白」をつくることでその方が入居率が落ちないのなら長期的に見れば合理的である。architect developer は、そんな「建築的思考」で、新しい経済合理性のバランスを追求していきます。
傘や空気入れ、自転車など、ちょっとしたモノを入居者同士で貸し借りできるような集合住宅があってもいいのではないでしょうか。共有のオープンキッチンやダイニングスペースがある料理好きが集まる賃貸住宅。共用スペースを広く取り、必要に応じて豊かな空間を利用できる賃貸住宅。賃貸だからこそそうした柔軟な使い方を提案できるのだと考えています。
「企業理念」「経営理念」「行動指針」私たちが企業活動を行ううえで大切していること、拠りどころにしている考え方、そして、だからこそ実現できる私たちの強みをご紹介します。
「土地活用事業」「不動産開発事業」「リブランディング事業」「プロパティマネジメント事業」私たちは4つの事業カテゴリで、お客様に「住まい」という価値を提供しています。
2023.04.24
ゴールデンウィーク休業のお知らせ
2023.04.12
検証委員会にて確認された施工不備に対する進捗状況のご報告
2023.04.01
役員変更のお知らせ
2023.03.17
株式会社パンフォーユーとの「パンスク」に関する業務提携について
2023.04.13
メディア
社内ツール「Virtual Siding System」がプレスリリースで紹介されました
品川区の刊行物に当社の施工物件が掲載されました
2023.03.27
全国賃貸住宅新聞に当社M&A成約事例の記事が掲載されました
2023.02.20
リフォーム産業新聞に当社リブランディング事業の記事が掲載されました
全国賃貸住宅新聞に主力商品『逸鉄~ITTETSU~』が紹介されました
2023.04.20
不動産投資家Kとその仲間たち 賃貸管理マンスリーデータ(2023年3月)
2023.04.10
【無料セミナー】4月22日開催 相続と空き家対策セミナー 資産を空き家にしないために家族で考える!
2023.04.07
リクルート
2023年度新入社員入社式の開催について
2022.10.03
2023年度新入社員内定式の開催について
2022.09.09
建築学生向け2Dayインターンシップ予約受付中
1Dayインターンシップ予約受付中
2023.05.01
カルチャー
2023.03.14
2023.02.15
2023.01.12